ども、みなさんこんにちわ。僕です。

あれから色々と考えたのです。
なんとかして快適にドラクエウォークが出来ないかと。
このままでは楽天モバイルがエリアを拡大するまでに僕はボボンガーのS確定巡りができないのです。
最近9章にも追加されたじごくのつかいやランプの魔人?あれ?キクモトだっけ?そんな奴らの確定巡りもできなくなってしまうのです。
それは困る。
なので、無い頭使って必死に考えた案がこちらになります。
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楽天モバイルを辞めて別の会社へ
まんまとこの楽天モバイルの策略にハマり契約してしまったわけですが、なにもこのまま楽天モバイルを継続使用しなくても良いのです。
なぜならば、解約費用も0円だから!
そこでいくつか自分で候補先をピックアップしてみました。
ocnモバイル
OCNモバイルは時々頭のおかしいセール(失礼)をすることで有名です。
むちゃくちゃコスパのいいことで有名なxiaomi redmi note 9sを音声SIMと同時契約にて1円で販売していたというのは記憶に新しいです。
2年ぐらいスマホを買い換えておらず今回新しく格安SIMとスマホ端末を同時に契約しよう!という人にはかなりオススメできる通信会社です。
速度の方も概ね平日昼間以外ならば大手通信会社3社と遜色のないスピードが出るようです。
LIBMO
LIBMOはあまり認知されてませんが最近「通信速度が早い」ともっぱら噂の通信会社です。
この通信会社の主な強みは24歳以下を対象とした30GB/2980円という某大手通信会社3社を意識しつつそれよりも10GB上乗せしたデータ量でお値段据え置き価格のプランを打ち出したことです。
また、あまり認知されていないのも自身でも承知してるのか2021年3月申し込み分まで開通から3ヶ月間は30GB月0円で使用できるという楽天モバイルも顔面真っ青のお試しプランも用意しました。
一度騙されたと思って見るのも悪くないかもしれません。
UQモバイルとY!モバイル
言わずもがな平日昼間でも他の格安SIMの追随を許さぬスピードを叩き出したUQモバイルです。
つい先日Y!モバイルも抜いて今現在格安SIMの世界ではトップの速度を出しています。
ただそれでもY!モバイルも十分速い部類なのでau系の対応バンドを持っている場合はUQをソフトバンク系の対応バンドを持っている場合はY!モバイルをそれぞれ契約したら良いではないかと思います。
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データ専用SIMの購入
次に考えたのは通話は楽天モバイルでデータ通信は他の格安SIMのデータ通信を使うというDSDVスマホならではの手法を考えました。僕の持っているスマホはソフトバンク系統の対応バンドなので候補として上がるのは
ロケットモバイル
この通信会社は神プラン(S)と呼ばれる料金プランがとても安いのが特徴。
ドコモ、au系の神プランならば料金月額298円、ソフトバンクなら+100円の月額398円で利用可能。
最大通信速度は200kbpsとものすごく遅いが大手3社の回線エリアなので楽天モバイルよりかは安心。
肝心の遅さについてはドラクエウォーク自体、そこまで通信速度は必要のないゲームなのでこの選択肢はアリよりのアリですねー。
別の端末の購入
せっかく1年間通話0円、通信0円の楽天モバイルから変更だなんて考えられない。
というかぶっちゃけ契約するのがめんどくさい。
それならいっそ、AU回線(band18)を掴めるスマホを購入すればいいじゃないかということでOPPOA73の記事を上げました。

だがしかし、もともと処理速度が早いスマホを使ってた身からすればOPPO A73は明らかに力不足でした。
なので次回は楽天モバイルでも快適に使用できるスマホをご紹介します。
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次回、端末決定
この次もサービスしちゃうわよ
前回の記事↓
